救急の日

女士和活防災 リーダーのゆかりんです。

救急の日、

応急手当の確認。

2014年5月12日

11か月の赤ちゃんだった次女を救急車に乗せました。

コンクリートの床にドサッと落ちて

左側顔面を強打。

頭をぶつけました。

翌日は、嘔吐も意識障害もなく普段通りに過ごせました。

おぉう。痛々しいあざ。

救急車に乗せるほどでもないのに・・・と思っていても

紹介して頂き、問い合わせをした病院から、

『救急車を呼んでください』と言われました。

その後、別の小児科の先生の指導は

『病院で検査はするべき・・・』と。

表面の出血がなくても、内出血?

親の安心のために、

リスクの高い精密検査が必要か、悩みます。

情報が溢れているから、調べれば調べるほど不安です。

すぐに受診させたほうがよいのか?

翌朝まで待ってもいいのか?

相談員とはなせます。

私は…色々と経験しましたので、

覚悟が決まっていますが…悩める人は多い。

毎日多くの事例にであうわけでもありませんから。

やっぱり、相談しましょう!

女士和活防災

地域女性リーダーが、周囲や生活・将来設計への調和を 創り活かす防災活動を目指す

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