空から地質から学ぶ。

女士和活防災 リーダーのゆかりんです。

5月19日

女士和活防災の活動にも参加して下さっている

英美さんがファシリテーターを務める

広島地方気象台での学びの場へ。

 『 気象台ワークショップ

  経験したことのない大雨。

  その時どうする?』

主に行政、危機管理や報道など発信する側の方々のための学び。


これから、雨の季節を迎えるにあたって

よく耳にする『注意報』『警報』 『特別警報』

判断する目安や言葉を教えて頂きました。


1時間50ミリの雨への認識…。少し変わりました。

私は見学者なので・・・しっかり見学。

明日の準備も気にしつつ・・・できることから。


講師の気象予報士でありラジオパーソナリティの吉田 英美さん。

講師の気象予報士・地すべり防止工事士の永田 健太郎さん。

雨や地質・地盤についておはなしされました。


まさに専門家と一般市民の知識のギャップを埋めるには…

危機管理室の方や、伝える側の知識から

まず身の安全を確保しつつ。

避難するまでを丁寧に考えてみる。


考える

って経験のないことは『いざ?!』とは

上手くいかない事もあります。


災害は待ってはくれないから。。。


天気図の見方が変わるかも。






いよいよ明日です。

楽しめますように。

女士和活防災

地域女性リーダーが、周囲や生活・将来設計への調和を 創り活かす防災活動を目指す

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