遠くの家族より近くの他人

女士和活防災 リーダーのゆかりんです。

広島市内、昨日の豪雨の影響が朝になっても。

人的被害はなくても、一部土砂崩れの影響で渋滞。

(昨日の画像ではありません。 財団法人 消防科学総合センター提供画像より)

実際に災害が起きると、

行政による支援が実働するまで、状況確認や救助作業決定までに時間がかかります。


ふと、災害が迫ってきそうな時・・・

近くで助けを求めに行く場所がありますか?



まずは、日頃からのあいさつで、

自分がいることを伝えること。



私もずいぶん身内には助けて頂きましたが、

家族ゆえの気遣い。


案外、隣人がこれからも必要な人だったりして。






女士和活防災

地域女性リーダーが、周囲や生活・将来設計への調和を 創り活かす防災活動を目指す

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